BMW 5シリーズ/6シリーズ/M5/X5/X6

5シリーズ

4代目
先代やその前のモデルより大きくデザインが変わり、ボディが大きくなりました。車両重量を抑えるため、Aピラーより前はアルミ製となりました。
アクティブステアリング、ダイナミックドライブといった当時のBMWの先進技術も搭載されました。
モデルコードはセダンがE60、ツーリング(ワゴン)がE61となっていました。

前期型
ワゴン(E61)

マジョレット

ブラック

6代目

グランツーリスモ

コーヒーのおまけ

ブラック

M5

5代目

RMZ city

フリーウィール(ホワイト)

6代目

パトカー

マッチボックス

ブラック

6シリーズ

2代目
8シリーズの後継モデルとして14年ぶりに復活したクーペ/ガブリオレです。
コードネームはクーペがE63、カブリオレがE64になっています。

645Ci

ウェリー

シルバー

X5

初代
BMW初のSUVで、ランドローバー レンジローバーのシャシーと4代目5シリーズの部品を流用して作られました。BMWはSports Activity Vehicle(スポーツ・アクティビティ・ビークル)という新たなジャンルの車、としています。

前期型

ウェリー

シルバー

X6

初代
2代目BMW X5をベースにしたSUVです。X5の車高を下げ、クーペ風にしたデザインになっています。新技術であるダイナミック・パフォーマンス・コントロールを装備。BMWはSports Activity Coupe(スポーツ・アクティビティ・クーペ)という新たなジャンルの車、としています。

RMZcity

グレー
フリーウィール(グレー)

マイスト

シルバー

マジョレット

ブラック