アルピーヌ

A110

ルノー・アルピーヌ A110を現代風に甦らせたスポーツカーです。
2シーターのミッドシップになりました。エンジンはルノー メガーヌ スポールのものを搭載しています。やはり現代風A110と言ってもかなり変わっていますね。

ホットウィール

2019 FACTORY FRESH(ブルー)

A110 カップ

アルピーヌ A110をベースにしたレーシングカーです。
最高出力は270psまで上げられ、重量は30kg減少しました。価格は1330万円程です。

ホットウィール

2020 HW RACE DAY(ブルー)
2020 HW RACE DAY(シルバー)

ヴィジョングランツーリスモ

レースゲーム「グランツーリスモ」内のアルピーヌのコンセプトカーです。初登場はGT6。
かなりの軽量化によりハンドリングがかなり良いそうです。
リアは歴代のアルピーヌの名車の面影を残しつつも、えぐり取られたような特徴的なデザインをしています。そのボディにはサイドエアブレーキという画期的なシステムが組み込まれているとか。

マジョレット

ブラック

ルノー アルピーヌ A110

元々ルノーのチューンをしていたアルピーヌが作った車です。主にラリーで活躍したようです。なお、アルピーヌは後にルノーに買収されたことにより、ブランド名となりました。

マジョレット

ブルー

1971 モンテカルロ #22

マジョレット

RACING EDITION