コルベット
初代(C1)
GMがイギリスのスポーツカーに感化されて製作したスポーツカーです。
スチール製ボディにFRPを使って軽量化されていますが、エンジンは既存の物だった為、あまり加速が良くなかったとか。
1957
ウェリー
ホワイトキンスマート(1/64)
ブラック
4代目
テストカーだけで53台も作ったといわれる開発になんとも苦労してそうな車です。
というのも先代までのマッスルカーなスタイルではなく欧州車のクーペのようなスタイルを目指したためにほとんどの部品が新規作成になったそうです。
オープン
ZR1
マイスト
ホワイト
5代目
直線系から美しい流線型のボディに変更されました。市販車としては最後のリトラクタブルヘッドライト搭載車です。ショートホイールベース、ワイドトレッドでちゃんとすぐに曲がる車になりました。
マイスト
シルバー6代目
ドラッグレースカー
ホットウィール
2021 BOULEVARD(ブルー)7代目(C7)
FRP製のボディで軽量化されています。
クーペとコンバーチブルがありますが、クーペでもタルガトップにはできるようにされています。
マジョレット
グレーイエロー
Z06
スーパーチャージャーを搭載し、ワイドボディになりました。読み方はジーオーシックスです。
ウェリー
イエローレッド
ホットウィール
2020 FACTORY FRESH(ホワイト)2020 FACTORY FRESH(オレンジ)
Z06 コンバーチブル
Z06のオープンモデルです。こちらは完全なオープンカーとなっています。
ホットウィール
2019 HW ROADSTERS(レッド)2018 FACTORY FRESH(ブルー)
2018 FACTORY FRESH(イエロー)
2021 HW SPEED GRAPHICS(通常品)
2021 HW SPEED GRAPHICS($TH)
ZR1
エアロパーツのデザインが変更され、最高出力は755psまで向上しました。
トミカ
初回特別仕様(オレンジ)ジク
アメリカ警察グランスポーツ
RMZ city
ブルーZR1 コンバーチブル
ZR1のオープンモデルです。
ホットウィール
2020 FACTORY FRESH(オレンジ)2020 FACTORY FRESH(ブルー)
2021 HW TORQUE(ホワイト)
スティングレイ
スティングレイは本国仕様に付けられるサブネームです。
ホットウィール
2019 Exotic(グリーン)2016 HW SPEED GRAPHICS(ブラック)
2017 HW Rescue(ブルー)
2018 GRAN TURSIMO(ブルー)
ハイウェイポリス
マッチボックス
2020 MBX HIGHWAY(グレー)2022 Moving Parts(レッド)
8代目(C8)
コルベット初のミッドシップとなりました。また世界戦略車としても販売されることになったため、右ハンドル車が登場しました。
トミカ
初回限定仕様(ブルー)東京オートサロン(パープル)
コルベット C6.R
6代目シボレー コルベット(C6型)のZR1をベースにしたレーシングカーです。
主にル・マン等の耐久レースに参戦していました。
初登場の2005年、2006年ともにル・マンのGT1クラスで優勝しました。
RMZ city
ブラックコルベット C7.R
7代目シボレー コルベットをベースにした耐久レース用のレーシングカーです。
主にデイトナやLM-GTE プロクラスで参戦していました。
2015年にデイトナ、セブリング12時間レース、ル・マンで優勝し、三冠を達成しました。2016年はル・マンで惨敗するも、デイトナとセブリング12時間レースは優勝しています。
ホットウィール
2019 HW RACE TEAM(ブルー)ル・マン24時間レース CARS COLLECTION
Vol.46 2015 #64マジョレット
RACING EDITION 2(イエロー)キンスマート
レッドオレンジ
コルベット C8.R
8代目シボレー コルベットをベースにした耐久レース用のレーシングカーです。
主にデイトナやLM-GTE プロクラスで参戦しています。FIA-GT3クラスへの参戦も考えているようです。ホットウィール
2021 HW RACE DAY(イエロー)コルベットインディ
チョロＱ
ブラックぺ二―レーサー
グリーンコルベット グランスポーツ
2代目シボレー コルベット(C2型)をベースにしたレーシングコンセプトカーです。AC コブラに対抗して秘密に作られたましたが、途中で上層部にバレて頓挫したとか。その為、5台(その内ロードスターは2台)しか生産されませんでした。
FAST&FURIOUS ダイキャストカー
シルバー