2CV
40年以上生産・販売され続けた見た目は迷車、中身は名車です。小型車で狭そうな見た目ですが、中は広いそうです。
マジョレット
ウェリー
ジク
2CV フルゴネット
シトロエン 2CVをベースにした商用バンです。エンジンは2気筒で積載量は400kg程でした。ベース車と同じく長寿で、20年以上生産され続けました。
ウェリー
C2
サクソの3ドアモデルの後継にあたる小型車です。C3とプラットフォームを共通化していますが、C3よりはホイールベースが短く、軽量なモデルです。
ANDROS
C3
3代目
小型車ですがSUVのようなデザインになっています。
ヘッドライトが細長いデイライトと丸いメインのヘッドライトの2つに別れています。サイドの黒い帯はエアバンプと呼ばれるものです。
軽い接触からボディを守るとともに個性を演出しています。
マジョレット
C4
初代
プジョー 307とはプラットフォームやエンジンなどの基本的なものを共通化していますが、デザインはシトロエンらしさが出ています。
前期型
ノレブ
クーペ
マジョレット
2代目
ノレブ
C4 WRC
初代シトロエン C4クーペをベースにしたラリーカーです。2007年のWRCで初登場しました。
ホットウィール
C4 X
3代目シトロエン C4の派生モデルで、C4が5ドアクーペなのに対して、こちらは4ドアセダンになっています。
と言ってもC4のSUVっぽいスタイルはそのままなのでC4の全長を延ばしたモデルにも見えます。
e-C4 X
マッチボックス
Cクロッサー
三菱 アウトランダーのOEMモデルで、フロントこそシトロエンらしいデザインですが、リアはほぼそのままです。
マジョレット
DS
乗り心地と操縦安定性を重視して作られた高級車です。当時の先進技術を詰め込み、奇抜なデザインは空力性能に特化しています。
ノレブ
DS23
ウェリー
SM
シトロエン DSをベースにしたクーペです。4ドアだったDSのボディを2ドアにしてマセラティ製のV6エンジンを搭載しています。
北米仕様
ノレブ
エグザンティア
シトロエンBXの後継モデルとして開発された5ドアハッチバックです、後にブレークという名前で5ドアワゴンが追加されました。
前期型
ブラーゴ
クサラWRC
クサラをベースにしたラリーカーです。長い開発期間が功を奏し、初参戦した2001年の第12戦ツール・ド・コルスで初優勝。
2003年にはマニュファクチャラーズタイトルを獲得しました。その後3連覇し、合計で28勝しました。
ノレブ
2006モンテカルロ(#1)
CM's
マジョレット
2003ウェールズ(#18)
マジョレット
トラクシオン・アヴァン
シトロエンが第2次世界大戦前から作っていた乗用車です。 前輪駆動、モノコックボディといった技術の先駆者でもあり、車名はフランス語で前輪駆動を意味するとか。
ジク
ELIGOR