フィアット

131

フィアット 124の後継モデルです。124にあったクーペとスパイダー以外のボディタイプは継続して生産され、2ドアセダンが追加されました。
4ドアはミラフィオーリ、2ドアはレーシングのサブネームが付けられ、エンジン排気量の大きいモデルは131S(スーパー)と名付けられました。

131 アバルト

ホットウィール



131

フィアット 131 アバルトをベースにしたラリーカーです。1977~1978年、1980年にワールドチャンピオンになりました。

1980 モンテカルロ

京商


500(チンクエチェント)

2代目
一番有名なモデルです。通称チンクエチェントは主にこのモデルのことを指す場合も多いようです。

EDOCAR



キンスマート


500F

ホットウィール



3代目
先代モデルをイメージさせつつ全体的に丸いデザインになりました。
このサイズですが、先代同様一応4人乗りです。駆動方式はRRからFFに変わりました。

EXCEED MODEL


ノレブ


マジョレット


ターボ

マッチボックス






WOOORMチャレンジ

ホットウィール


500e

3代目フィアット 500をベースにした電気自動車です。デザインは近未来的なものになりました。通常モデルではオープンモデルが500Cとして別の車になっていますが、500eのオープンモデルは500e OPENとして一つのグレードになっています。通常モデルの2倍近い価格になっていますが、売れるのでしょうか…

トミカ


ホットウィール




OPEN

マジョレット



500C

3代目フィアット 500のオープンモデルです。
2代目のオープンモデルと同じくキャンバストップになっていますが、先代よりも開口部が大きくなっており、電動式になっています。

ディーラー頒布