Cシリーズ

フォードの大型トラックです。
発売から生産終了までの33年間デザインが殆ど変わりませんでした。名前の数字は重量に由来するものです。

C800

ホットウィール

2020 TEAM TRANSPORT(カストロール)

C900

マッチボックス

2022 MBX Highway(シェル石油)

Eシリーズ

初代(4代目エコノライン)
4代目エコノラインがマイナーチェンジの際に名前がEシリーズに変更されました。

パトカー

2009 5-packs Police(ホワイト)

Fシリーズ

2代目
先代のF-1、F-2、F-3…から今のF-100、F-250、F-350…という名称に変わりました。数字は積載量を表しており、100は0.5t、250は0.75t、350は1t、600は2.5tです。それぞれの数字に10足したもの(例:110)は最大重量が少し小さいモデルです。ちなみに愛称は「パンプキン」です。
フォードが初めて使ったFord-O-Matic(AT)を搭載しました。

F100

ホットウィール

2019 HW ART CARS(ホワイト)

13代目
6年ぶりにフルモデルチェンジしたフォードのフルサイズピックアップです。
フロントは更にごついデザインになり、フォードとしては初のアルミニウム製ボディに切り替え、フレームにより多くの鉄を使うことで剛性を上げました。

F150

RMZcity

ブルー

ホットウィール

2019 DESERT RALLY(ブラック)
2021 COLLECTOR EDITION(グリーン)

カーゴ

フォード Cシリーズの後継モデルとして販売された中型/大型キャブオーバー型トラックです。
欧州向けモデルはフォード Dシリーズの後継モデルとして販売され、後にイヴェコに売却されたことでフォードブランドでは無くなりました。
また、中型モデルはフォード LCFというマツダタイタンをベースにしたモデルに分離しました。

マッチボックス

2019 1-100: MBX CONSTRUCTION(ホワイト)