フォード マスタング/マスタング マッハE

マスタング

初代
フォード初の小型車で、フォード ファルコンをベースにしたスポーツカーです。
安価でオプションが多かったこともあり、大ヒットし、ポニーカーという言葉を生み出しました。

1967

ホットウィール

50周年記念限定カー(レッド)
2019 HW ART CARS(イエロー)

グリーンライト

スキーカントリースペシャル(グリーン)

4代目
先代モデルの特徴を引き継ぎ、小型で小排気量のエンジンを載せたスポーツカーになりました。ターボエンジンが追加され、マイナーチェンジを経るごとに最高出力が上がっていきました。また、マスタングとしては最長の14年も生産が続けられたモデルです。
後期型はフェイスリフトによりフロントの形状が大きく変わりました。

ホットウィール

2020 HW ART CARS(ベージュ)

6代目
新開発のプラットフォームを使い、初代マスタングを現代に蘇らせたようなデザインになりました。

GT

キンスマート

グリーン

7代目
先代のボディスタイルを引き継ぎつつも、全体的に縮小されました。
エンジンは先代のものに加えてエコブーストエンジンが用意されました。シリーズとしては初の右ハンドルモデルが登場しました。

RMZ city

イエロー
レッド

2018 GT

ホットウィール

2020 HW SPEED GRAPHICS(ブラック)

マスタング シェルビー GT350R

マスタング シェルビー GT350を更にチューンしたモデルです。
とことん軽量化しているので2シーター化し、必要最低限のものしかありません。外装はカーボンパーツましましで、リアウイングどころかホイールまでカーボンです。おかげで60kgの軽量化に成功したそうです。

ホットウィール

2017 MUSCLE MANIA(イエロー)
自分だけのミニカーをデザインしよう!ホットウィールキャンペーン2020(ホワイト)

マスタング マッハE 1400

マスタング マッハEをベースにしたレーシングカーです。1400は馬力を表し、フロントに3つ、リアに4つの合計7つのモーターを搭載しています。

ホットウィール

2022 HW GREEN SPEED(ホワイト)

マスタング ボス 302

2代目マスタング(文献によっては初代)をベースに、当時のレースカーを公道で走れるようにしたモデルを、メーカー独自で安価に提供できるように作られたモデルです。
当時、レースではシェビーと共同で作っており、シェビー マスタングもありましたが、あまりにも高価で買えない人も多かったのでボスが生まれたそうです。
ちなみに302は搭載していた5リッターV8エンジンの5リッターを立体インチにした時の値です。

ホットウィール

2019 DETROIT MUSCLE(イエロー)

マイスト

イエロー

シェルビー GT500 スーパースネーク

初代

ホットウィール

2019 Automotive-Urban Camouflage(グレー)