キャンター
4代目
通称黄金キャンター。V字のグリルから線上の普通のグリルに戻りました。
後期型にはグリルにもキャンターの文字が入ります。
トミカ
コープこうべ オリジナル トラック生協ひろしま オリジナル トラック
7代目
ヘッドライトが横長のものから縦長のものへと変更されました。
キャブオーバートラックとしては世界初インパネシフトを搭載しました。
また、この代の時に三菱自動車のトラック部門が三菱ふそうとして独立したため、歴代のキャンターに見られるCANTERのエンブレムがFUSOになっているモデルもあります。
トミカ
標識セット1(レッカー車/レッド)標識セット3(パネル/イエロー)
標識セット5(パネル/ブラック)
トミカタウンと遊ぼう信号&交差点セット(レッカー車/イエロー)
西武運輸
ダイヤモンド記章?
西武運輸スーパーグレート
初代
三菱ふそう ザ・グレートの後継にあたる10tクラスの大型トラックです。
日本車として初めてディスクチャージヘッドランプ(HIDランプ)を採用しました。
2007年のビッグマイナーチェンジで大きくデザインが変わりました。
前期型
トミカ
ホワイトトミカセット後期型
トランスポーター
トミカ
トイザらス オリジナル Honda レーシングトランスポータートイザらス オリジナル 三菱 キャリーアート