CR-V
初代
クリエイティブ・ムーバーの第2弾として発売されたSUVです。
シビックのプラットフォームをベースに作られました。
当時にしては珍しく「街乗りSUV」でした。
ニュービックワンガム
レッド
2代目
デザインはキープコンセプトですが、スペアタイヤをリアゲートに装着したパフォーマと床下に配置したフルマークの2つのボディタイプがありました。
低床化により車内空間が広がりました。一方で4WDシステムの改善により、走破性も向上し、より実用的なSUVになりました。
パフォーマ(前期)
トミカ
通常品(オレンジ/2002)パトカー(大阪府警/イトーヨーカドー限定)
トミカJr
現場指揮官車
3代目
デザインを一新し、ボディを拡張、高級SUVとして生まれ変わりました。
の割にエンジンは先代と同じものを搭載していましたが、出力は向上しました。
カラーサンプル
ブラックアメジストパール
4代目
前期
トミカ
初回特別カラー(パープル)通常品(グレー/2012)
5代目
新プラットフォームに移行し、日本では2年ぶりに復活しました。
CR-Vとしては初のハイブリッドモデルと3列7人乗り仕様が登場し、バリエーションが大きく増えました。
ガソリン仕様
通常品(ホワイト/2018)イベントモデル(オレンジ/2018)
トミカ標識セット9(ブルー)
ヴェゼル
初代
3代目フィットをベースにしたSUVです。クーペやミニバンとしての側面があり、SUVながら高速安定性と居住性を実現しました。
エラカー
グレー
2代目
リッジライン
初代
米国ホンダ専売のスポーツユーティリティトラックです。
ホンダ車としては唯一のピックアップモデルであり、最大の車となりました。
エンジンは横置きでラインナップは4WDモデルのみとかなり特徴的でした。
マッチボックス
金型改修前
2009 Beach Patrol(ホワイト)金型改修後
2018 1-125:MBX LOAD-TRIP(シルバー)