ホンダ シビック

初代
初代ライフをベースに車体を拡大させた車です。
CVCCを搭載したことにより、厳しい排出ガス規制であるマスキー法をクリアし、大ヒットしました。

京商(1/100)

オレンジ

マッチボックス

2021 MBX Showroom(ホワイト)
2022 MBX METRO(レッド)

RS

1/24 国産名車コレクション

オレンジ

ハイデラックス

エブロ

グリーン

ラリー

トミカ

通常品

4代目(EF系)
4代目ホンダ シビック、通称グランドシビックです。先代ワンダーシビックのボディを拡大しました。ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用、マイナーチェンジでシビック初のVTECエンジン搭載モデル(SiR)が登場したりとスポーツ志向のモデルになりました。
後期型ではボンネットが凸形になりました。これにより、それまでのSiのパワーバルジが不要となりました。

後期

ホットウィール

ホンダ70thアニバーサリー(イエロー)
2019 HW SPEED GRAPHICS(ホワイト)

5代目(EG系)
5代目ホンダ シビック、通称「スポーツシビック」です。ハッチバック、セダンに加えてクーペが追加されました。セダンにはフェリオというサブネームが付きました。

ホットウィール

2020 FAST&FUROUS FAST TUNERS(イエロー)
2020 MODERN CLASSICS(ピンク/キティちゃん)
2022 BOULEVARD(シルバー)

6代目(EK系)
6代目ホンダ シビック(EK系)、通称ミラクルシビックです。
デザインは先代のキープコンセプトで、エンジンはVTECエンジンを更に改良したものを搭載しました。初のタイプRグレードが登場しました。

マイスト

レッド

8代目(北米モデル)
北米ホンダがデザイン、販売を行った北米モデルです。日本仕様(FD型)とは世代こそ同じですが全く違う車になっています。
日本仕様にはなかったクーペが追加されました。また、スポーツグレードであるSiが復活し、クーペ、セダン共にSiモデルが登場しました。

Si

ホットウィール

ホンダ70thアニバーサリー(ブルー)
2006 First Edition(ゴールド)
2007 Code Car(ブルー)
2007 Code Car(レッド/ホイール:10SP)
2008 ALL STARS(ゴールド)
2009 FIRE RODS(ホワイト)
2012 HEAT FLEET(ブルー)

グリーンライト

moTarWorld JAPANISE EDITION SERIES 8(レッド)

10代目
1代7年ぶりに日本に帰ってきたシビックです。
ボディはセダンとハッチバックの2種類で、それぞれ1つのグレードとなっています。「Honda SENSING」を標準装備にしました。
セダンは日本、ハッチバックはイギリス生産になっていますが、イギリス工場閉鎖が決まり、なんだかややこしいことになっています。
そんなハッチバックですが、一応スポーツモデルに当たるようで、CVTと6速MTどちらも選択可、ハイオク限定の高出力エンジンを搭載しています。

ハッチバック

マッチボックス

2019 1-100:MBX ROAD-TRIP(レッド)
2018 MBX ROAD TRIP(グレー)
2021 MBX METRO(ホワイト)

シビック クーペ

2代目
2ドアクーペのシビック クーペです。
生産は米国ホンダなので、輸入販売という形を取っていました。日本で販売された最後のシビック クーペになりました。

Si

ホットウィール

ホンダ70thアニバーサリー(オレンジ)
2001 First Editions(レッド)
金型改修後
2021 FACTORY FRESH(ブルー)
2021 FACTORY FRESH(ブラック)
シビックタイプRはこちら