日産 GT-R/GT-R GT500/GT-R NISMO GT3

2008(MY08型)
2002年のR34生産終了以降音沙汰の無かったGT-Rですが、2008年にスカイラインとは全く違うスポーツカーとして生まれ変わりました。歴代のGT-Rの特徴である丸4灯のリアライトを引き継ぎ、年次改良を重ねながらどんどん進化しています。

トミカ

通常品(シルバー)
栄光のGT-Rセット(シリカブレス?)
イベントモデル(ゴールド)

マジョレット

ホワイト

京商Auto Scale COLLECTION

ホワイト

ウェリー

ガンメタ(ホイール:7本スポーク)
ガンメタ(ホイール:星型)

1/64SCALE 日産GT-R ANNIVERSARY

レッド

RMZ city

レッド
ホワイト
ダイキャストミニカー Vol.4(レッド)
ダイキャストミニカー ブラック

GEAR G maz

シルバー

コーヒーのおまけ(GT-R歴代名車コレクション)

グレー

パトカー

RMZ city

正規ライセンス!ダイキャストミニカーシックス

2009(MY09型)
MY08型と大きな差はないですが、フロントのナンバーステーの廃止やブレーキキャリパーのロゴの変更、純正アルミホイールの色の変更など細かいところで変わっています。

ホットウィール

2018 FAST&FURIOUS(シルバー)

マイスト

アメリカンポリス

2011(MY11型)

ブレイクビークル

レッド
コーヒーのおまけ(攻メの日産名車 GT-R・Fairlady Z ブラックカーコレクション)

グリーンライト

moTorWorld 16(シルバー)

2015(MY15型)
見た目としてはMY14型と変わりませんが、内部機構の改良を行っています。

グリーンライト

TOKYO TORQUE SERIES 2(ブラック)

2016

セーフティカー

グリーンライト

STP Safety Car

2017(MY17型)
ビッグマイナーチェンジにより大きく変わりました。唯一変わらなかったのはライトの形状だけだとか。

トミカ

初回特別仕様(シルバー)

マジョレット

オレンジ
DX EDITION(ブルー)
DELUXE CARS(ブルー)
レッド
ホワイト
ガンメタ
ブルー

日産 GT-R50 by イタルデザイン

日産とイタルデザイン、それぞれの50周年を記念した50台限定生産モデルです。
GT-R NISMOをベースにワイドボディ化した一方でルーフを低くし、専用のデザインになっています。GT3のツインターボやインタークーラーなどのパーツを多く使用することで最高出力は720psまで向上しました。

プロトタイプ

トミカプレミアム

トミカプレミアム発売記念仕様(レッド)

GT-R NISMO

2014

オーバーステア

ブラック

2016

筑波タイムアタック仕様(2018)

トミカ

カートップ特注

2020
ボンネット、フロントフェンダー、ルーフがカーボンになりました。
エンジンのスペックに変更はないものの、レスポンスを上げるためにターボを新たに開発。ホイールも9本スポークのアルミ製のものに変更されました。

トミカ

初回特別仕様(ブラック)

富士スピードウェイ オフィシャルカー

エラカ―

offical Car(MIJO限定)

GT-R GT500

GT-RのSUPER GT GT500クラス参戦モデルです。重量は1t弱、最高出力は550PS以上です。2008年から参戦しています。

2008

プレシーズン

京商

モチュール オーテック
クサナビ ニスモ

ウッドワン アドバン クラリオン

京商

2012

D'station ADVAN

GTR R35 COLLECTION

#6 2012

2018

テストカ―

トミカ

通常品(ブラック)

2019
マシンの変更はあまりありませんがチームメンバーが大きく変わりました。

ハッピーセット トミカ

アースグランナーver(ブラック)

カルソニック

トミカ

#12 SUPER GT GT500 2019(日産オンライン特注)

モチュール オーテック

トミカ

#23 SUPER GT GT500 2019(日産オンライン特注)

2020
SUPER GT車両規則がDTMの規則である「クラス1規定」に準拠したため、デザインが変更されました。エンジンも新たに開発したNR20Bになりました。

モチュール オーテック

トミカ

#23 SUPER GT GT500 2020(日産オンライン特注)

GT-R NISMO GT3

マジョレット

ブラック
MATTE GLOSS EDITION(レッド)