日産 180SX/300ZX/350Z/370Z/フェアレディZ

180SX

通称ワンエイティ。
5代目日産 シルビア(S13型)、初代日産 240SX(ハッチバックモデル)とは兄弟車です。要するにシルビアのハッチバックモデルです。240SXを逆輸入して発売しました。
基本構造はシルビアと同じですが、リトラクタブルヘッドライトを搭載してデザインの差別化を図りました。次期型シルビア(S14型)が不調だったこともあり、更に次の代であるS15型シルビアが発売されるまでの約10年間、モデルチェンジされることなく販売され続けました。
外装に関してはシルビアと互換性があったため、シルエイティ(フロントがシルビアの180SX)、ワンビア(フロントが180SXのシルビア)といったモデルが愛好家の中で産まれました。
後期型ではリアライトが日産 スカイラインGT-Rのような丸目4灯に変わりました。

後期型

ホットウィール

2019 FORZA HORIZON 4(レッド)

300ZX

4代目フェアレディZ(Z32型)の海外向けモデルです。
ロングノーズ・ショートデッキからワイド&ローへとデザインが変わりました。
ライトは固定式のものに変わりました。最高出力は300馬力(日本では自主規制値280馬力までデチューン)
日産の高級スポーツカーとして認識されるようになりました。

前期型

ホットウィール

2019 NISSAN(ホワイト)
2019 NISSAN(レッド)

350Z

5代目日産 フェアレディZ(Z33型)の海外モデルです。
後継モデルの日産 370Z(クーペ)が発売された後もロードスターのみ370Z ロードスターが発売されるまで販売され続けました。

マッチボックス

2021(ホワイト)

370Z

6代目日産 フェアレディZ(Z33型)の海外モデルです。

ホットウィール

2020 FAST&FURIOUS(イエロー)

フェアレディZ

初代(S30型)
アメリカでの宣伝の為に作られた小型スポーツカーです。スポーツカーとしては安価で爆発的にヒットしました。

Z432

M2 マシーン

Auto-日本(ブラック)
Auto-日本(ブラック/ムーンアイズ)
Auto-日本(シルバー/ムーンアイズ)

F-toys

日産 フェアレディZ ロードカーエボリューション 2-A.グランプリオレンジ

ホビーガチャ

日産 フェアレディZ432(ハイウェイパトロールカー)

1970年 レース・ド・ニッポン6時間 #1

京商(1/43)

DATSAN SPORT Z432 No.1

2代目(S130型)
初代が人気だったため、キープコンセプトになっています。ボディは大きめになりました。

チョロQ

20周年記念 リニューアル復刻版 No 1(ブルー)

3代目(Z31型)

前期型

コーヒーのおまけ(攻メの日産名車 GT-R・Fairlady Z ブラックカーコレクション)

4代目(Z32型)

前期型

レッド
ブルー/シルバー

トミカプレミアム

通常品(イエロー)
タカラトミーモール特注(パープル)

コーヒーのおまけ(攻メの日産名車 GT-R・Fairlady Z ブラックカーコレクション)

5代目(Z33型)
スカイラインのプラットフォームを流用して作られたノッチバッククーペです。
先代モデルの生産終了から2年、復活した5代目は日本では2シーターのみの完全なスポーツカーになりました。

ディーラ頒布

ライトキーホルダー(オレンジ)

モデル・カーズ フェアレディZ 1/64 models

ホワイト

エブロ

レッド

かっとビークル

シルバー

ロードスター

J-コレクション

ブルー

6代目(Z34型)
ロングノーズを維持するためホイールベースを100mm縮めました。
エンジンは日産 スカイラインのものを搭載しています。MTとしては世界初のシンクロレブコントロールを採用、ATは日産ブランド車として初の7速ATを搭載しています。

前期型

トミカ

ホワイトトミカver.

中国トミカ

スポーツカー(ホワイト)

トミカ

筑波セーフティーカー

後期型

トミカ

ヘリテージエディション

6代目後期(RZ34型)
あくまでZ34型ですが大幅にマイナーチェンジしたモデルです。部品の8割は変わっていますが、Z34型をリファインしたいという気持ちからRZ34型になりました。
エンジンはスカイラインの400Rのものを搭載し、トランスミッションはダイムラー製のものに変わりました。

HOBBY GACHA

プリズムホワイト

トミカ

非売品(セイランブルー)

フェアレディZ NISMO

日産 フェアレディZ(Z34型)をベースにしたニスモがチューンしたモデルです。
2013年にバージョンNISMOに代わって登場しました。2014年にデザインが変更され、ニスモの象徴とも言えるボディの下端には赤いラインが入りました。

後期型

F-toys

日産 フェアレディZ ロードカーエボリューション(ダイヤモンドブラック)

NISMO Z GT500

初代
5代目フェアレディZ(Z33型)をベースにしたGT500クラスのレーシングカーです。

2005
テストカー

チョロQ