ルノー

R.S. 01

ルノースポールのワンメイクレース、ルノースポールトロフィー専用のレーシングカーとして開発されました。
しかし、登場してから2年後にこのワンメイクレースは終了したため、その後はGT3クラスのレーシングカーとなりました。

ホットウィール


5ターボ

初代ルノー 5をベースにグループBに参戦するためのホモロゲーションモデルとして作製されました。エンジンを後席部に移し、リアミッドシップになりました。リアフェンダーには巨大なエアインテークが付けられ、ベースモデルとは全く違う車になっていました。

マジョレット


16

ルノー 9と11の後継モデルで前モデルにもあったハッチバックとセダンに加えてオープンモデルのガブリオレが追加されました。

フェーズ2
ガブリオレ

マジョレット


FW16

F1GPウィリアムズ ミニカーコレクション


JP4

ルノー 4をベースにしたRV車です。オープンモデルに改造されています。
カーシステムというところが作った派生車らしいのですが、詳細はよく分かりません。

マジョレット


カングー エクスプレス

初代
カングーI(初代カングー)をベースにした商用バンです。

前期型

マジョレット


2代目
カングーII(2代目カングー)をベースにした商用バンです。
後期型ではベースモデル同様フロントデザインが変更されました。

前期型

マジョレット


DHL

マジョレット


後期型

マッチボックス




クリオ

3代目

前期型

ディーラー頒布


4代目
この代から3ドアモデルが廃止され、全て5ドアモデルとなりました。日本では先代と変わらずルーテシアの名前で販売されました。

クリオカップ

マジョレット


クリオ ルノー スポール

初代
2代目ルノー クリオ(日本名:ルーテシア)をベースにルノー スポールが改造した車両です。
本来フロントにエンジンがありますが、後部座席を退けてまでリアに載せ替えています。その為、完全に2人乗りのスポーツカーになっています。

フェーズ1

マイスト


メガーヌ

3代目
ルノーのハッチバック/クーペです。

R.S.トロフィー

マジョレット


ノレブ


4代目
日産とルノーが共同開発したプラットフォームを使って作られました。
4ドアセダンが復活し、3ドアハッチバック及びオープンモデルが廃止されました。

R.S.トロフィー

マジョレット


R.S.トロフィーR

マジョレット


メガーヌ Eテック エレクトリック

メガーヌ初の電気自動車です。といっても日産 アリアのプラットフォームを使って作られたため、通常モデルのメガーヌとはほとんど関連がありません。

マッチボックス


トゥイージー

2シーターの小型電気自動車です。日産 ニューモビリティコンセプトとは姉妹車にあたります。
45モデルと80モデルの2つがあり、それぞれ最高速度から名前を取ったようです。

マッチボックス