22B-STi
初代スバル インプレッサをベースにしたコンプリートカーです。
WRCマニュファクチャラーズタイトルの3連覇を記念して、実際のWRCカーと同じワイドボディにEJ22型エンジンを搭載し、ラリーカーとまるで同じ車両に仕上げました。
400台限定販売で当時の価格で500万円でしたが、2日で売り切れたとか。
トミカプレミアム
通常品(ブルー)ホットウィール
2020 TURBO(ブルー)2020 MODERN CLASSICS(ブルー)
2021 HW J-IMPORTS(ネイビー)
S204
2代目スバル インプレッサWRX STI(後期型)をベースにしたSTIのコンプリートカーです。
京商
CVS第66弾(ブルー)インプレッサ
4代目
スポーツ(ハッチバック)
ディーラー頒布
ホワイト
5代目
新世代のスバルグローバルプラットフォームの採用により運動性能、安全性能が上がりました。
ボディは重量化を抑えつつ剛性を上げました。アイサイトと歩行者用エアバッグが標準装備されました。
ハッチバックにはスポーツ、セダンにはG4のサブネームが付きます。
スポーツ(GT系)
トミカ
初回特別仕様(シルバー)G4(GK系)
セダンモデルのG4です。本物の、真の、という意味のGenuineから頭文字をとり、4ドアの4を付けて命名しました。
トミカ
通常品(レッド)トミカくみたてタウン第3弾
理髪店+スバル インプレッサ(レッド)インプレッサWRX
初代
トミカ
スポーツカーヒストリーコレクション(ホワイト)
2代目
専用の6速MTが装備され、通常モデルより剛性が向上しています。
セダン(GD系)
前期型(丸目)ホットウィール
2017 CARS&DONUTS(ブルー)2019 Replica Entertainment(ブラック)
マイスト
1/24(オレンジ)ウェリー
ブルー中期型(涙目)
J-コレクション
涙目(ブルー)後期型(鷹目)
マッチボックス
2020 Highway Speeders(シルバー)
3代目
3代目インプレッサをラリー用にチューンした車両です。
2010年の年次改良でインプレッサの名前が無くなりましたが、正式名称はインプレッサWRX STIのままのようです。(同時に追加された4ドアセダンモデルの正式名称はWRX STIのようです。)
セダン(GV系)
トミカ
通常品(シルバー)標識セット 5(オレンジ)
トイズドリームプロジェクト(レッド)
Aライン
ディーラー頒布
ブルーハッチバック(GR系)
トミカ
スバルコレクション(ブルー/シルバー)ホットウィール
2019 Backroad Rally(ブラック)2019 FAST&FURIOUS OFF-ROAD(ブルー/シルバー)
2022 HW HATCHBACKS(ネイビー)
インプレッサ WRC
2003-2005年モデル(中期型ベース)
モデルチェンジ後初参戦となった2003年から4戦優勝と好調なスタートを切りました。c
この時のドライバー、ペター・ゾルベルグがドライバーズタイトルを獲得しました。2004年は5勝、2005年は3勝しました。
ホットウィール
2019 HW Extreme Race(ブラック)2003ウェールズ
マジョレット
ブルー #7/ホイール:6SCL2003 ウェールズラリーGB #7