トヨタ 2000GT/86(サイオン FR-S)/MR2/S-FR/スポーツ800/セラ

2000GT

トヨタとヤマハが共同で開発したスポーツカーです。
デザインや基本設計、完成時のテストはトヨタが、細部の設計や製造はヤマハが担当していました。
エンジンはトヨタ クラウンの直6エンジンにヤマハ製のDOHCヘッドを付けてものを搭載していました。
後期型ではフロントデザインが変更され、ヘッドライトとグリルは直線状にまとまりました。クーラーやヘッドレストが装備され、3ATモデルが追加されました。

前期型

カプセルトミカ

ホワイト

ホットウィール

2020 OLYMPIC GAMES TOKYO 2020(ホワイト)

マジョレット

ホワイト

ガチャ(HOBBY GACHA)

ゴールド

ディアゴスティーニ

日本の名車Collection

後期型

トミカプレミアムRS

ホワイト

86

初代
トヨタとスバルの共同開発により作られたスポーツカーです。
AE86のように安く気軽に弄れる車をヨタハチのようなMRと2000GTのようなデザインで作ったとか。実際はAE86よりヨタハチに近いようです。

前期型

RMZ City

レッド(箱)
レッド(ガチャ)
ホワイト(ガチャ)

GTリミテッド

プチタウン

オレンジ

富士スピードウェイオフィシャルカー

トミカ

イオン特注(富士スピードウェイ オフィシャルカー/エラー品)

後期型

トミカ

トミカショップ限定(ゴールド)
トミカファクトリー 第6弾(ブルー)

GR

トミカ4D

ホワイト

サイオン FR-S

初代トヨタ 86の北米モデルです。
基本的には86と同じですが、ランプの仕様やマフラーの形状などが異なります。
また、クルーズコントロールが初期からオプションにありました。(86はマイナーチェンジで追加されました)

ホットウィール

2021 Cult Racers(ピンク)

86 GRMN

トヨタ 86がベースですが、生産自体がトヨタの工場で行われるため、通常の86とは違います。そのため1日に2台しか生産できなかったとか。
カーボン製のボンネット、トランク、ウイングを装備しています。トランクにはタワーバーまで付いてます。ちなみにお値段は648万円から。

トミカプレミアム

通常品(ホワイト)

MR2

初代
日本車として初の市販ミッドシップ車です。
コスト削減のため、足回りやエンジンを5代目トヨタ カローラから流用して作られました。

後期型

チョロQ

トヨタ博物館特注(レッド/ウイング:赤)

2代目
トヨタ セリカをミッドシップにしたようなスポーツカーです。
セリカがベースになったことで先代モデルよりボディが大きくなりました。

トミカ

頭文字D トヨタ MR2 SW20(小柏カイ)
トミカ組み立て工場 第5弾(ホワイト/内装:ブルー)
トミカ 歴代名車コレクション(グリーン)

MR-S

ヴィッツのプラットフォームを使って作られたオープンカーです。

チョロQHG

グリーン

S-FR

トミカプレミアム

通常品(ホワイト)

スポーツ800

ダイドーキャンペーン当選品

ノーマル

セラ

ファースト43

グリーン