FJクルーザー
北米専売車として開発されたSUVです。40系ランドクルーザーをモチーフにしたデザインで、クーペのようなスタイルのSUVになっています。というのも100系ランドクルーザーのシャシーに40系のボディを拡大して載せたレトロ クルーザーというワンオフモデルが元になったとか。
当初、日本での販売予定はありませんでしたが、日本でも人気が出たため販売することになり、結果的にアメリカよりも長く生産されたので日本向けの車だったのかもしれません。
トミカ
通常品(イエロー)ビルドアップトミカ
観光警察仕様
マジョレット
イエローベージュ
ブルー
ブラック
ランドクルーザー
2代目(40系)
ジープだった先代モデルより乗用車っぽくなったクロスカントリー車です。
あまりの人気で後継モデルが登場した後も併売され、24年間も生産が続けられたロングセラーです。
第2期
マッチボックス
グリーンカモフラージュガチャ(LAND CRUISER FJ40(1/64 SCALE))
グリーン第3期
マジョレット
レッドブルー
グリーン
5代目(80系)
ホットウィール
2021 HW HOT TRUCKS(グレー)
6代目(100系)
以前のモデルにあった走破性に加えて高級感を出したプレミアムSUVになりました。歴代モデルで初のV8ガソリンエンジンを搭載しました。
型式はディーゼルエンジン搭載のHDJ101K、ガソリンエンジン搭載のUZJ100Wの2つがあります。
後期型
ドライブタウン
ブルーモーターマックス
ホワイト
7代目(200系)
2009 ダカールラリー
コーヒーのおまけ(ダカールラリー公認 ワンダプルバックカーコレクション)
8代目(300系)
14年ぶりにフルモデルチェンジしました。人気が高く、発表時点で年間計画の何倍もの発注がかかり、納車5年待ちという事態にまでなりました。
見た目がごつくなった割に軽量化で先代より200kg軽くなったそうです。
トミカ
初回特別仕様(ブラック)ランドクルーザー70
ランドクルーザー発売30周年記念に4代目ランドクルーザー(70系)を復活させたモデルです。
トミカ
鬼滅の刃トミカ Vol.2トミカ組み立て工場 第3弾(オレンジ/内装:ブラック)
ランドクルーザー プラド
3代目
2009 ダカールラリー
コーヒーのおまけ(ダカールラリー公認 ワンダプルバックカーコレクション)
4代目
3ドアショートが廃止され、高級感が増したデザインになりました。
2回目のマイチェン後モデル
NEXCO 中日本 ハイウェイパトロールカー