トヨタ カローラ系/アレックス/サイオン xB

GRカローラ

カローラスポーツをベースにした高性能モデルです。GAZOO Racing カンパニーが開発しました。

モリゾウエディション

トミカ

初回特別仕様(グレー)

カローラ WRC

8代目トヨタ カローラの欧州仕様のみに設定された3ドアハッチバックをベースにしたラリーカーです。カローラのボディに先代マシンであるセリカのエンジンと4輪駆動機構を載せました。
1997年に参戦し、翌年には初優勝。プライベート参戦のみとなった2000年以降も活躍し続けました。

2000 ラリー・フィンランド

ixo

#17/2000 Rally Finland

ギスバル

POLICIA(スペイン警察)

カローラ アクシオ

初代
10代目トヨタ カローラの日本専売モデルです。唯一の5ナンバーサイズのモデルで、海外仕様のカローラとは別のプラットフォームを使っています。
1.5L/FF車のMT仕様を除くほぼ全てのモデルがCVT搭載になりました。

前期型

ディーラー頒布

ホワイト

カローラアルティス

3代目
11代目トヨタ カローラの東南アジア及び台湾専売バージョンです。
殆ど北米仕様のカローラと同じですが、フロントとリアライトの形状が異なります。
なお、同じくシリーズ通算11代目に含まれる日本及び中国(特別行政区)専売の2代目トヨタ カローラ アクシオとは別の車です。

前期型

マジョレット

オレンジ
ホワイト
レッド

タイ観光警察

マジョレット

タイ観光警察

イエローキャブ

マジョレット

イエローキャブ

カローラツーリング(日本仕様)

トミカ

初回特別仕様(ホワイト)
通常品(ブルー)

カローラ バン

7代目
7代目カローラの商用モデルです。初代から続いたカローラバンという名前はこの代で終わることになりました。

トミカリミテッドヴィンテージネオ


カローラフィールダー

初代
9代目カローラをベースにワゴンにしたモデルです。これより以降のカローラのワゴンにはフィールダーのサブネームが付きます。

前期型

ドライブタウン

ブルー

ディーラー頒布

ブラック
ブルー
レッド

3代目
11代目カローラのワゴンモデルです。
低コスト化と軽量化のためヴィッツのプラットフォームに変更して作られました。主にCVTの改良をすることで燃費を向上させました。
後継としてカローラツーリングが登場しても暫くは併売されるようです。

ディーラー頒布

トヨタ カローラフィールダー プルバックカー

カローラレビン

初代
2代目トヨタ カローラをベースにしたクーペです。2代目カローラにはクーペがボディスタイルの一つとしてあったため、高性能モデルということで販売されました。
発端は後のトヨタ自動車副社長がセリカのエンジンをカローラに積みたいと言ったことだそうです。

後期型
後期型ではフロントデザインが変更されました。

カプセルエムテック

オレンジ

カローラルミオン

2代目サイオン xBを日本向けに改良した車です。
若者向けに作られたサイオンブランドの車をユーザーの高齢化が止まらないカローラブランドの車として発売することで、高齢化を止めようとしました。

前期型
エアロツアラー

ディーラー頒布

ホワイト

アレックス

チョロQ

限定シルバーメッキ仕様

サイオン xB

2代目

前期型

マイスト

シルバー